古代より『鶴は千年・亀は万年』のことわざにも例えられ
慶祝辞の象徴とする
お知らせ
亀屋芳菘の由来
- 亀
- 屋家・人の根幹をなすもので、商・工のなりわいにおける
屋号などと称し、信用の基根とする - 芳かんばせ
— 総てをよしとし、かんばしくするの意を持つ - 菘古き松が “更に苔むしたる松” とも “下はい松” ともいわれ、
目立たくも恰好の松を申す
私どもではお客様を天となし、地を亀、即ち私どもと考え枯れを知らぬ芳ばせの草冠をつけた菘を用いています。
ひたすら味ひとすじでご愛顧を賜わりたく一念にて屋号を “亀屋芳菘” と呼称させていただくゆえんです。
私どもではお客様を天となし、地を亀、
即ち私どもと考え枯れを知らぬ
芳ばせの草冠をつけた菘を用いています。
ひたすら味ひとすじでご愛顧を賜わりたく一念にて
屋号を “亀屋芳菘” と呼称させていただく
ゆえんです。